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WAREHOUSEのシャンブレーシャツのご紹介です！

　

2024年10月12日

こんばんは！

いつもご覧いただきありがとうございます<m(__)m>

本日のブログはしょーたが担当させていただきます(‘◇’)ゞ

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まずは《オーダーメイドアイテムご予約受け付け可能時間》

13日（日）終日可能

14日（月）11時～、14時～

15日（火）店休日

16日（水）17時～

17日（木）11時～、17時～

18日（金）終日可能

ご予約をご希望のお客様は029-350-8838またはinfo@slowjam-japan.jpまでお願いいたします。

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本日はWAREHOUSEのシャンブレーシャツのご紹介です！

第一次大戦時代の鉄動員の「命綱」だった懐中時計をしまっておくポケットが付いたシャツです。

当時の人が持つ「時間」という概念を変えたのは機関車の誕生で、それぞれが共通した時間のなかで、割り当てられた作業を時間内に納めることが鉄動員である彼らにとっての責任でありました。

東部から伸びた鉄道網は、その要衝となるエリアを中心に、個性的な鉄動員に向けたユニフォームを作るブランドが競うように生まれました。

そんな背景のある、男心をくすぐるシャツです！

WAREHOUSE & CO.

Lot.3047　ROUND COLLAR CHAMBRAY SHIRTS

col.SAX

￥19,800（税込）

オンラインショップ

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カバーオールで有名なウォッチポケットが付くシャンブレーシャツです。

生地は16番×16番のセルヴィッチシャンブレーを使用しており、しっかりとしていてハリのある生地感です。

後ろはこんな感じです。

 

襟は小ぶりのラウンドカラーです。

当時は襟が取り外しが効くもので、交換が可能であったため、襟の無いスタンドカラーの状態で販売されていたようです。

冒頭でもご紹介した懐中時計をしまっておくポケットです。

ボタンとボタンの間にあるボタンホールは、チェーン付きの懐中時計を留めておくためのものです。

右胸ポケットはタバコがすっぽり入るくらいの大きさです

裾はマチ付き空環仕上げ

 

自称スーパーモデルも着用してみました。

165㎝　65㎏でサイズ38を着ています。

未洗い製品のため洗濯すると多少縮みますが、縮んでも38でも大丈夫かなと思いました。

ベージュのチノパンとコーデュロイのキャスケットを合わせて

BROWN’S BEACHのベストを着て完成です。

たまにはこういうワークな感じも良いかなと思いました。

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以上

WAREHOUSEのシャンブレーシャツのご紹介でした。

最後までご覧いただきありがとうございました<m(__)m>

明日も11時より通常営業でお待ちしております！

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10月の店休日のお知らせ■

10月の店休日は15日（火）21日（月）28日（月）となっております。

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□駐車場のお知らせ□

千波湖方面には広くて駐車しやすい第三駐車場がございますので是非ご利用くださいませ。

12,13,14番はSLOWJAM専用駐車場、7~14番は美容室フリースタイルさんとの共同駐車場となっております。

駐車場の詳細につきましては下記リンクをご参照ください。

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「第二、第三駐車場のご案内」

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通販をご希望のお客様は下記リンクからお願いいたします。

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SLOW JAMでは、デニムやスーツ等お洋服のリペア、時計の電池交換やオーバーホールも受け付けております。

お気軽にご相談ください。

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□紙袋有料化のお知らせ□

マイバッグの利用促進と、環境負荷の低減のため

当店でも紙袋を有料とさせていただきます。

10円～50円とサイズによって異なります。